BleachbitでPuppyの一時ファイルを整理

Puppy Linuxを使っていると一時ファイルがだんだんたまってきて、フリースペースがないという警告が出るようになる。
そのままで使っていると、突然エラーで停止し、大体の場合、個人設定のsfsファイルが壊れてしまう。
そこで適宜、使用中にたまる一時ファイルなどを整理してあげたい。
検索をかけるとBleachbitというソフトがこれにあたるようだ。
最新版は0.9.5のようだが、とりあえずはPuppyのフォーラムから0.8.7を落として使ってみる。
以下からBleachbitを落とし、
http://www.murga-linux.com/puppy/viewtopic.php?p=519590

依存ファイルのpython 2.7.3を検索をかけて落とし、インストールする。

無事に動き、試しに主要な設定で一時ファイルを削除すると、2MBほどを削除したと出た。

この程度しか、一時ファイルはないということか。