軽量Linux試行錯誤の現在最終型

Knoppixから、他のディストリに乗り換えを模索し始めて、数ヶ月。
ようやく落ち着き所を見つけた気がします。
この過程で感じたのは、Linuxの大変さです。

要求事項は
1. Core2Duoの1GHz程度のCPUと、1GB程度のメモリーでそこそこ動くこと
2. BluetoothA2DPでつなげること
3. DAAPで接続できる音楽再生ソフトが動くこと
4. Microsoft Office互換のソフトが動くこと
5. Wineが動くこと
6.動作はUSB

この条件で探して、結局やっと見つかったのが、 LinuxBeanの12。
私なりに試行錯誤してこれが唯一といっていい状態です。
せっかく見つけたけれど、実はサポートは来年という、また悩まなければいけない状況ではあります。

1. まずはこの低性能のCPUとメモリーでそこそこ動くというのは思いがけずハードルが高く、LXDEのLubuntuが軽いということでしたが、必要なソフトを入れて使っていくとだんだんと重い感じとなって、最後は我慢できないほどに。
PuppyやKnoppixは軽いけれど、ソフト側で思うようにインストールできないものが多く、あきらめました。
Zorin OS は以前に書いたようにBluemanもそのままでうまく動くのですが、これも使い込むと重くなり、なおかつあまりにマイナー感がありすぎて、継続的に使用できるか心配で、中断しました。
Linux Mint は見た目よく、ソフトも満遍なく入っていて非常に気に入ったのですが、これも重い。
USBにアクセスしっぱなし。
「軽量」と言われるLinuxでも、当然ですが初期の使用メモリー量と、必要なソフトを入れて継続使用するときの重さはあまり関係ないようです。
Debian系のほうが軽いようですが、私はまだLive使用でのUbuntuでいうPersistentファイルの作り方がわからず、断念(以前に書いた)

2. A2DPUbuntu系であれば以下に記載の記事のとおりに実行することで、初期には接続エラーとなるものもOKとなります。
 なおかつ、3)は毎回実行しなくても、一度行えばOKでした。

http://firstdoit.com/quick-tip-bluetooth-a2dp-on-linux-mint-17-qiana-mate/

terminalで以下を実行
1) sudo apt-get purge pulseaudio-module-bluetooth bluetooth bluez-* bluez
2) sudo apt-get install blueman bluez pulseaudio-module-bluetooth --install-suggests
3) pactl load-module module-bluetooth-discover
 これでBluetoothの番号が表示されればOK
4)Bluemanを起動してA2DPで接続をかければ、無事つながるはず

3. DAAP接続でエラーなく可能だったのがRhythmboxの2.99。
 Ver3以上だと、私の環境ではDAAPで接続できません。Bansheeも同じで、2.9ではダメ。
 そして、この過去のバージョンを入れる方法がわからないので、結果として古いリポジトリがある、Bean12に決まりました。
 依存性を解決しながらチマチマとBean14に古いバージョンを入れようとしてもうまくできずに断念。
 何故に騒ぎにならないのか。